ヴィクトリア女王のモーニングジュエリー

ロンドンのサウスケンジントンの一角にあるヴィクトリア&アルバート博物館は、世界の美術工芸品が展示されています。この博物館の礎を築いたとされるヴィクトリア女王とアルバート公は、1839年に20歳で女王となったヴィクトリア女王の逆プロポーズで結婚しました。

当時のウエディングドレスの伝統を破り、白いドレスを着用したのがヴィクトリア女王だと言われていますが、モーニングジュエリーを定着させたのもヴィクトリア女王だと言われています。それ以前にもヨーロッパでは、戦争やペストの流行などによって、死を身近に感じるメメントモリの思想がありました。しかし、ヴィクトリア女王のような喪に服す精神とは異なっていました。

モーニングとは、朝ではなく喪のことです。ヴィクトリア女王は、1961年に夫アルバートが42歳で息を引き取って以来10年以上喪に服していたと言われています。しかも、家族や使用人にまで喪に服した黒ずくめの服装をさせていたそうです。

そのため、当時のイギリスでは、モーニングジュエリーやモーニングファッションが盛んになり、遺髪をエナメルなどで加工したペンダントトップや、指輪、故人の写真入りブローチなどが流行ったそうです。

ハワイ王朝最後の女王が、ヴィクトリア女王が身に付けていたブレストレットに影響されて、ハワイアンジュエリーが生まれたと言われるくらい、当時の女王のファッションは、多くの人々に影響を与えていました。1887年の即位50周年までは、ジェットや黒いエナメルのジュエリーが庶民の間でも流行っていたそうです。

写真のようなシンプルなジェットのピアスは、モノトーンな服装の時に付けるとお洒落です。突然の弔事にも使えるので、1つもっていると便利です。%e7%94%bb%e5%83%8f1-44

同じ黒でも、オニキスはメノウの一種なので、照りがありますね。葬儀で身に付ける装飾品は、迷ったら身に付けない方が無難です。真珠は、白でも涙を意味するので失礼になりません。

写真のようなパールのネックレスとピアスをセットで持っていると冠婚葬祭など役立ちます。%e7%94%bb%e5%83%8f2-44

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