鍛造法と鋳造法どっちがいいの?

鍛造法とは、ハンマーを使ってプラチナなどの金属を叩いて指輪を作っていく方法です。型に流し込んで作る鋳造法ですと、固まる時に空気やガスが入りやすいと言われています。鍛造法は地金をしっかり叩いていくことによって、ガスや空気が抜けて密度の高い指輪が出来るのです。それにより非常に耐久性の強い指輪が出来ますので、何十年と使っていく結婚指輪には鍛造法で作られた指輪がお勧めです。

鍛造法は叩くことにより金属の間の空気や余分なものを取り除き、より強固なものにしていく製法です。そんな鍛造法で指輪を製造するには途方もない時間と手間、そして職人の高度な技術が必要となります。鍛造法にはプレス機で金属を圧縮して機械で切り出す方法もあります。

ドイツが誇るモダンジュエリーの最高峰ニーシングは1873年創業の老舗ブランドです。地金の製錬から最終工程の仕上げまで、自社ファクトリー内で行う世界でも数少ないブランドです。写真を見ると、たしかに厚みがあってしっかりした印象がありますね。%e7%94%bb%e5%83%8f1-7

普通の指輪と鍛造法で作った指輪との違いは、手に持っただけで分かります。太さや質感が全く違います。但し、鍛造法は複雑なデザインが難しいため、シンプルなデザインの結婚指輪向きと言えます。

鋳造法は切り出したワックスと呼ばれる樹脂の内側を、リーマーという機械で目的のサイズになるまで削っていきます。ヤスリで外側を削り、厚みを落とし、上下を削り幅を落として、好みでリングにウェーブを付けたりして型を作ります。そして型を使って溶かした金属を流し固めて指輪を作ります。繊細なデザインを作ることが可能なので、自分でデザインした指輪を作る楽しみがあります。

ティファニーでは、ロストワックスという鋳造法で指輪を制作しています。通常の鋳造法よりも精度の高い複雑な形状を作ることが出来る技法で、古くから用いられれている制作方法です。たしかに写真を見ると鍛造法とは異なり、華奢で繊細な印象がありますね。%e7%94%bb%e5%83%8f2-7

鍛造法は壊れにくいので結婚指輪として人気のある製造法ですが、鋳造法よりも高くなります。鋳造法は、デザインに富んでおり、価格もお手頃となります。どちらにするか悩みながら選ぶのも楽しいですね。

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