刻印について

貴金属には大きく分けてプラチナ・ゴールド・又は銀系のもので分けられています。
その中でどうやってその金種の種類を見分けるかと言うとほとんどのジュエリーの裏側に金種や石などの刻印があると思います。
刻印は、金種や石の他にもブランド名や名前などその刻印でそのジュエリーがどんなジュエリーか一目でわかるようになっております。

ここでは、刻印について知っておくと便利な意味をご紹介したいと思います。
刻印は、必ず表記しなくてはいけないというルールはありませんが間違った刻印の表示はしてはいけない決まりになっております。

◆シルバーの刻印

皆さんがよく見かけるのは【925】だと思います。
代表的なブランド品のお品はシルバーがよく使われていますよね。

刻印 純度 製品
1000 100% 純銀
999 99.9% シルバー+1%    他の金属
950 95.0% シルバー+50%  銅など
925 92.5% シルバー+75%  銅など

◆ゴールドの刻印

ゴールドでは【K18】【K14】がよく見かける刻印だと思います。
日本では、(K○○)の刻印が主流ですが海外では750や585など よく見かける刻印になっております。

刻印 純度 製品
K24 1000 100.0% 純金
K22 917 91.7% 純金+8.3%    他の金属
K20 835 83.5% 純金+16.5%  他の金属
K18 750 75.0% 純金+25.0%  他の金属
K14 585 58.5% 純金+41.5%  他の金属
K12 500 50.0% 純金+50.0%  他の金属
K10 417 41.7% 純金+58.3%  他の金属
K9 375 37.5% 純金+62.5%  他の金属

その他にも、ホワイトゴールド・ピンクゴールドがあります。
ホワイトゴールド(WG)の刻印は、色が見ているプラチナや
シルバーと間違わないようにするためです。

また近年、金の高騰などにより紛らわしい刻印も存在します。

【K18GP】
こちらの刻印はなんだか知っている方はいらっしゃいますか
こちらの刻印は「K18メッキ」をしているという意味です。
見た目は金でも中身は鉄やシルバーのものがたくさんありますのでご注意ください。
※弊社では、メッキのお品はお取り扱いしておりませんのでご安心くださいませ!

◆プラチナの刻印

プラチナは婚約指輪や結婚指輪などのジュエリーには含有率が 85%以上の純度の高いものを使用することが多いです。
Pt850くらいのものはネックレス・ブレスレット・チェーンとして使われることが多いです。

刻印 純度 製品
Pt1000 100.0% 純プラチナ
Pt950 95.0% 純プラチナ+5.0%パラジウムなど
Pt900 90.0% 純プラチナ+10.0%パラジウムなど
Pt850 85.0% 純プラチナ+15.0%パラジウムなど
Pt850 85.0% 純プラチナ+15.0%パラジウムなど
Pt850 85.0% 純プラチナ+15.0%パラジウムなど

日本では850に満たないものはプラチナとして扱ってませんが
一部の海外では950以上でなければプラチナではないということもあるそうです。
厳しい審査に通過したものだけが【プラチナ】と呼ばれています。
だからこそ全世界で、プラチナは人気で高級のある商品となっているんですね。

ホームマーク(造幣局)

日本のホームマークがある事はご存じでいらっしゃいますか。
このマークは造幣局が打つ国家検定の刻印です。
貴金属の検査や分析をし、正しいものだけに品位証明記号を打刻します。

海外の方はこの造幣局の刻印を重視してご購入をするぐらいの刻印でもあります。
安心大国の日本がしっかりと品位証明記号を打刻した!というのも また価値があるお品と認識されるみたいです。

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