ダイヤを高く売るコツ

皆様の中には、サヨナラした恋人からプレゼントされたダイヤの指輪、はたまたご自分のお祖母さまやお母様あるいは義理のお母様などから譲り受けたけどデザインが古くて自分自身が使うにはちょっと…といったダイヤのアクセサリーなど、クローゼットの奥に仕舞いこまれた物に心当たりはありませんか?
ダイヤモンドは永遠の輝き!と言われますが、暗い引出しの奥深くにその輝きを潜めさせてしまっては可哀想!ダイヤは人に見られてこそ、その高貴な輝きが発揮されるもの。もしあなたが前述したようなダイヤを持っているのなら、ダイヤのためにもダイヤを必要としている他の誰かのためにも、一度、手放すことをぜひ検討されてみては?
予想以上に高い値段でダイヤを手放すことができたらお財布にも嬉しいですよね!

ダイヤを手放す前には、セルフクリーニング!

ダイヤモンドは親油性の鉱物。つまり、油脂分を引き寄せやすいということです。アクセサリーとして指輪やネックレスなどの宝飾品として使われることが多いため、どうしても人の皮脂が付着し、メンテナンスを怠っていると本来の輝きが失われてしまうものと認識してください。ダイヤモンドを手にした経緯は人それぞれですが、ダイヤと言えばやはり特別な物です。本来の輝きを取り戻し、より正しく査定されるためにも、高い査定金額を出してもらうためにも、ご自身でクリーニングされることをお勧めいたします。

≪用意するもの≫
  • 洗面器やボウルなどの容器
  • 中性洗剤(食器洗い用の洗剤など)
  • 60℃程度のお湯
  • 歯ブラシ
  • タオル
  • めがね拭き
≪手順≫
  1. 洗面器やボウルなどの容器に中性洗剤を適量溶かして撹拌します。
  2. その中に、クリーニングしたいダイヤのアクセサリーを浸し10~20分程度つけ置きし汚れを浮かせます。
  3. 爪とダイヤの間や台座の裏など、汚れの詰まりやすいところに歯ブラシを当て、汚れを掻き出します。この際、ごしごしと磨いても大丈夫!ダイヤモンドは世界一硬い鉱物ですから。
  4. ぬるま湯でよくすすぎます。
  5. タオルで水分を優しく拭き取ります。
  6. 仕上げにめがね拭きで磨きます。

こんなに綺麗だったのか!?と驚かれること間違いありません。
もしかしたら手放すことを思い止まるほどの輝きを取り戻すかもしれませんね。
ダイヤモンドをセカンドステージへと花嫁に送り出すつもりで騙されたと思って、ぜひセルフクリーニングをお試しになってみてください!

!!注意!!
上記のクリーニング手順は、ダイヤモンド・プラチナ・ゴールドのジュエリーに適したものです。
水分や熱に弱いデリケートな宝石(真珠・エメラルド・オパール・珊瑚・ターコイズなど)については、決してこのようなクリーニング手順は行わないようにしてください。

ダイヤを高く売るコツ ~チェックポイント~

●ブライダル由来かどうかをチェックしよう!

婚約指輪や結婚指輪などブライダルにまつわるダイヤモンドは一生に一度の晴れの記念に購入されるものなので、品質の高いダイヤが使われていることが多いのです。そのため、査定金額が高くなる傾向があります。

●鑑別書・鑑定書の有無をチェックしよう!

鑑定書がある場合、鑑定元の機関名と発行年をチェックしよう!

鑑別書・鑑定書があれば、そのダイヤの品質が保証されている証拠。
しかし、発行元の鑑定機関によって信頼度の高い低いがあることも事実。また、発行された年代によっても鑑定の査定基準が微妙に異なっているのです。
信頼度の高い鑑定機関は日本国内では「中央宝石研究所」「AGTジェムラボラトリー」が代表的です。また、より厳密な鑑定基準が定められた2010年以降に発行された物はより信頼度が高いと言われています。鑑定機関名が記された右下を見てみましょう。6桁の数値の並びが発行年月日を表しています。発行年月日が最新であればあるほど、信頼度は高い傾向にあります。ダイヤを高く売るための大きな要素となりえるでしょう。しかし、これらに該当しないからと言って諦めないで!詳しい査定金額は、ぜひ買取店で査定を依頼してみましょう。もちろん、当店ワンダープライスでも査定のご依頼は大歓迎です!

●後傷の有無をチェックしよう!

世界一硬い鉱物と言われているダイヤモンドですが、カットされたダイヤの角は欠けやすいもの。ダイヤの指輪を身に着けているときにどこかにぶつけてしまった!などの欠けがあると、小さくてもそれだけで査定金額がダウンしてしまいます。たとえ鑑別書・鑑定書が付属されていても購入時の状態と異なってしまっていると、ランクダウンの原因ともなりかねません。買取店に持ち込んだけれど、予想外に高く売ることができず期待外れだった・・・なんて事態を防ぐためにも後傷が付いているかどうかをあらかじめ把握しておくと安心です。

●刻印をチェックしよう!

ダイヤモンドの留まっている土台の地金に刻印されたカラット数を見てみましょう。「1.0、0.5」などピッタリな数字でしょうか?あるいは「0.536」と端数のある数字でしょうか?実はあまり知られていないことですが、ダイヤモンドの業界では8捨9入という暗黙のルールがありピッタリな数字は実は1.0ct未満、0.5ct未満という場合があるのです!?その反面、小数点以下3位くらいまでの端数が刻印されている場合は実際のカラット数と合致することが多いのが一般的。高くダイヤを売るためにも、手放す前にはカラット数の刻印の確認を!

●カットの種類をチェックしよう!

お手持ちのダイヤモンドのカットの種類は何ですか?ダイヤモンドを最も美しく輝かせる58面体のラウンドブリリアントカットが最も高く売れるカットです。それ以外のプリンセスカットやエメラルドカットなどのファンシーカットの場合、同じダイヤのカラット数でもラウンドブリリアントカットのそれとは半額程度、査定金額がダウンすることがあります。

●テーブル面をチェックしよう!

ダイヤモンドの顔とも言える面積のいちばん広いテーブル面。ここに肉眼で判別できる黒い点や内包物はありませんか?専門用語ではクラリティと呼び、程度によってランク付けされる物ですが、やはり顔となるテーブル面に異物があると査定金額がダウンする原因となってしまいます。同じ大きさの黒い点や内包物でも、テーブル面にある場合と無い場合とでは、査定金額に大きな差が生じるのです。

●カットのシンメトリーをチェックしよう!

シンメトリーとは対称性のこと。ラウンドブリリアントカットは数学的にダイヤモンドの光の屈折率と入射角/反射角を緻密に計算し発案された形状です。しかし、職人の手作業によってひとつひとつカットされるため、カットの仕上がり具合にも厳密なランク付けが行われています。そこで、美しいシンメトリーであるかどうかを見極める簡単なポイントはパビリオンの形をチェックすること。パビリオンとはダイヤモンドのサイドから底部の尖端へと続く辺がテーブル面に映り込んだ影のこと。Excellent評価されたダイヤのテーブル面を覗き込むと、大きすぎず小さすぎずの程よい円形のパビリオンを見ることができます。逆にFairやPoorなどのカット評価の低いダイヤの場合は、パビリオンがテーブル面からはみ出ていたり極端に円形の形が崩れています。カットのシンメトリー性が高ければ高いほど、ダイヤを高く売れる可能性があります。

ダイヤモンドを厳密に査定するには確かな専門知識と経験が必要です。しかし、お手持ちのダイヤモンドがどれくらいの価値があるものなのか?素人でも分かる範囲である程度把握しておくと、いざ査定をお願いしたときに納得して手放すことができるのではないでしょうか。ぜひ、ご自分のお手持ちのダイヤを高く売れるダイヤなのかどうか?チェックされてみてはいかがでしょうか?

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